「教わる」という近付き方



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今日は高校の進路講演会でした。

 

高校って色々な会社の進路雑誌がありますよね。
その雑誌社が本を置いてもらっているお礼に(?たぶん)、
様々な講演会を企画して高校さんに提供しているんです。

 

私は専門のマナー講師ではないのですが、
なぜかマナーの担当で(笑)、
内容が面接関係のときだけお仕事が入ります。

 

今日の講演先は郡部の高校さんだったんですが、
進学希望者と就職希望者で講演を分けるそうで、
私以外にもうひとり、女性の講師と現地で合流しました。

 

が、この方、私がすごく苦手な雰囲気の方なんです。
変に思われるかもしれませんが、
私、美意識が高くてオシャレで、
モデルさんみたいにきれいで美人の女の人って、
妙に苦手なんですよー💦 💦 💦

 

初対面で、ひと目見て、
「うわ、なんか、芸能人みたいな雰囲気の人だ」
って、思ったらもうダメ。
やけに落ち着かなくなって、
居心地が悪いったらありゃしない。
それは、私がオタクでオヤジな50代だからであり、
自分が持ちえないものを持っている人に合うと、
メチャメチャ劣等感と緊張感を感じてしまうからかも。

 

そんな、できれば、お近づきになりたくない方なのに、
今日は、終日、ずっと一緒だって言うんですよー、
しかも、帰りの長距離バスも同じで隣同士だって言うの。
バスじゃ、離れて座るわけにもいかないし、
えー、げー、やだよー・・・・

 

いや、まてよ。
会場の高校に到着してからずっと私、
虫の標本に興味があるそぶりをしたり、
校庭の庭木の種類を尋ねたり、なんか、
「あんたとは興味の対象も方向性も違うんだからねっ」
ていう態度を、バリバリ醸し出してない?^^;

 

やだねー、私。
もう、こういうところから、
平常心じゃないのがわかるわけですが、
これって、感じが悪い事、この上ないよね。

 

申し訳ない。
挽回せねば・・・

 

こういうときは、「教わる気持ち」が大事です。

 

相手はCA出身の本物のマナー講師なので、
私のような、付け焼刃のなんちゃってマナー講師とは違います。
だったら、変な苦手感など払拭して、
素直に「教えてください」って言って、
軍門に下っちゃえばいいのだ(笑)

 

ってことで、現役時代はどんな仕事ぶりだったのか、
今はどうやってお仕事を得ているのか、
「プロにぜひお聞きしたい」という腰の低い態度で、
帰りのバスはずっとお話を聞いて帰りました。

 

彼女は、某航空会社で、国際線に乗っていたそうです。
退職後はひとりで仕事をしたいと思い、
マナー講師になったそうですが、
最初のお仕事は、CAの先輩で自分も現在は、
マナー講師をやっている人から、紹介されたとのこと。

 

ふむふむ。

 

現在はCAを目指す人のための専門学校の講師もしていて、
それも別なCAの先輩に誘われた、とか。

 

なるほど。
CAの世界は、先輩・後輩の人脈がモノを言うのかな。

 

不思議なもので、こうやって色眼鏡を我慢して、
様々なお話を伺っていると、
共感できる話も一杯出てきて、
だんだん、自分の中の勝手なわだかまりが
解けていくんですよね。

 

他にも、CAの試験でのエピソードや、
先輩たちが厳しかったこと、
昔はお産を取り上げる実習(?)なども、
あったことなど、興味深い話もたくさん伺いました。

 

ひとひとつに、頷いているうちに、
最後にはすっかり仲良くなって、
LINEまで申請し合って、私達は別れました。

 

いつも思うんですが、変なこだわりがあるのは、
常に自分の心の中のほうで、
それを打破するには、自分なりの突破口が必要なのですが、
「教えて欲しい」という態度は、その垣根を取り払うし、
苦手なタイプの人とも、短時間で仲良くなれる、
魔法の手法だと思います。

 

ちなみに、今日お会いした方は、
冒頭の写真のような雰囲気のきれいな方でした。
私のイメージは以下に近いかもね(笑)

 

(出典:写真AC)※写真はイメージです(笑)




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