腹回りがスースーと風が吹くように寒い時は贅肉が増殖を始めたサイン

贅肉増殖

タイトルの通りです。
これ以上何も書くことはありません(笑)

私の場合、暖かい部屋で机に向かっていても
なんとなくみぞおちと肌着の隙間から
風が入って来るようにスースーする
微妙な寒さを感じる時は
贅肉が付き始めたサインなのです。

感覚としてはお肌と肌着が
密着していないような感じで
肌と肌着の間の空間を
すきま風が吹いているような感じ。

理由はここ2か月間のお酒の飲みすぎですが
お酒を毎日飲みすぎると
左の膝が少し痛くなります。
それから右の胸が少し痛くなります。

以前は、悪い病気じゃないかと疑って
病院に行ったこともありましたが
診察しても何ともなく
血液検査で言われたのが「高脂血」?

それ以来、飲酒とこれらの症状には
(私の場合は)因果関係があると気付きました。

先日、非常にためになる本を読みました。
▼こちらです。

これはADHD傾向があることを
多少自覚する自分には
とても参考になる本でした。
(要は選択と集中、そしてメリハリと切り捨て)

そのなかに
『飲酒は「文化的な側面」が
失われ始めたら危ない』という一文があります。

・友人と向き合って美味しいツマミと共に
という一例は本からの引用ですが
たとえば私の場合は
・1日の終わりに好きな本を読みながら とか
・夫とスポーツ中継を見ながら などかしら?

つまるところお酒が、お酒以外の文化や娯楽と
セットになっていればいいのですが
仕事に追われて焦燥感にかられながら
明け方に流し込む酒はもはやドラッグで

とにかくアルコールが入っていればいい。どんな場所でもとにかく飲めればいい。こういう態度はすでにアルコール依存症の一里塚を超えています。

発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術 Kindle版

だそうです。

そこまでいかなくても
近いものはあったよね^^

仕事も一段落したし
これからはそれほど忙しくないので
運動量を増やして脂肪を燃焼させて
お酒はたまに飲む程度にしないとね。

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